2017.06.09更新
建築設計外壁の種類
こんにちは^^
最近は天気がいい日が続きますね♪
お散歩やジョギング日和ですが、住宅街を歩いているとさまざまな外壁のお家を目にすると思いますが
今日は、外壁の種類についてご紹介させて頂きます。
まずは住宅の外壁でよく使用されているのが「窯業系サイディング」です。
サイディングは、グレードにもよりますが外壁材の中では価額も安価で選びやすく、
見た目もシンプルなものから石タイル調やレンガ調、木目調などさまざまな種類がございます。
また、表面に塗膜コーティングされている物が多く雨で汚れが落ちやすいようになっています。
次に、「リシン吹き付け」です。
おしゃれな住宅に多く使われている外壁材で、アントールでもモデルでよく使用しています。
見た目がとてもシンプルなので、タイルや木目とも相性バッチリです。
また、色見も制限がなくお好きなお色味で施工する事が可能です。
最後に「ガルバリウム鋼板」です。
鉄板の外壁材で、見た目がとてもスタイリッシュに仕上がります。
また、錆びにくく、メンテナンスも少なくて良いのでとても便利です。
もちろん汚れにも強いのが特徴です。
横張り、縦張り、幅狭、幅広と種類があり、それぞれ張ったときに雰囲気が違うのでお好みに合ったのを選んでくださいね。金額は種類によって変わりますが(笑)
今回は各項目の簡単なご紹介をさせて頂きました。
外壁はお家のお顔なので、たくさんのお家や写真を見て自分たちにぴったりの外壁材を選んでください^^
アントールはお客様のご予算やお客様のお好きなお家の雰囲気を聞いてご提案させていただきます。