2018.06.17更新
建築設計間接照明でひかりの安らぎ空間を
現在の照明器具は、LED照明が主流になっています。
それにより照明器具の形もスリム、コンパクト化になり間接照明も造りやすくなりました。
また照明器具のあかりの色を変えたり、光の照度を調光したりして、
生活の実用と雰囲気を兼ね備えたひかり空間を造りやすくなりました。
家族団らんのLDK、くつろぎの寝室、お客様を迎える玄関、
飾り棚などなど、間接照明を取り入れて、ひかりの安らぎ空間を取り入れてはいかがですか。
- テレビボードから伸びるひかりが吹き抜けのひろがりを感じさせます。
- 自然の杉板の風合いがあかりにより、さらに素材感を感じさせます。
- 玄関ドアから、すぐ目線に入る飾り棚、ホッとするひかりのアクセントです。
- 天井からのあかりで大谷石の素材感が強調され落ち着きます。
- ひと間のLDKにダイニングキッチンの杉板空間とリビング空間にひかりで区切りをつけます。
住宅展示場で照明までじっくり見ているお客様は少ないかと思います。
アントール展示場の2棟の菜の花モデル、新保本モデルには所々に間接照明を取り入れています。
間接照明を取り入れることで感じる安らぎ空間を展示場で体感ください。
アントール一同、心よりお待ちしております。